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おいしいお水の基準

【水の硬度と軟度】
日本のお水は軟水と言われていますが、水にはカルシウムやマグネシウムが含まれており、この量が多いほど「硬い(硬度の高い)水」となり、少なければ「軟らかい(硬度の低い)水」になります。
カルシウムとマグネシウムはイオンの状態で含有されていて、イオン濃度が高いのが硬水、低いのが軟水です。
【水の基準の数値】
・硬度・・・ミネラルの分量(100以下を軟水、100以上を硬水)
・PH(ペーハー)...水素イオンの濃度(7.0以下を酸性、7.0以上をアルカリ性)
日本人にとって美味しい飲み水は硬度50前後、PH6前後(弱酸性)の水と言われています。
軟水に慣れ親しんでいる日本人は、ヨーロッパなどの硬水を飲むと、腸が過度に刺激され下痢を引き起こす場合もあります。海外のお水があわないというのはこういうところにも理由があったのですね。
【軟水の硬度別上手な使い方】
硬度50以下・・・和風だし・お茶・コーヒー
硬度50~100・・・炊飯や調理に使う
ご飯は軟水で炊くとふっくらモチモチなのですが、硬水ではパサパサになってしまいますまた、軟水はだしを取るのに適していて、昆布やしいたけの旨みを引き出してくれ、緑茶やコーヒーの香りや風味を生かすにも最適とされています。日本のお料理には軟水がぴったりなんですね。
またウォーターサーバーの温水は赤ちゃんのミルクにも安心して使え、ほとんどのインスタントラーメンにそのまま使うことができます。
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